絶対NG！チャットレディがプロフィールに書かない方がいい4つのこと

「しっかりプロフィールを書いたのにお客さんが来ない」
「アダルトなお客さんしか来ない」
実は、あなたのプロフィール、間違っているかもしれません。

しっかり考えて書いたプロフィール、お客さんにアピールできていなければ、意味がないですよね。

もしかして、こんなこと↓を書いてはいませんか？

もし、書いていたら、今すぐ修正しましょう！

それでは、プロフィールに書かない方がいい話題を解説していきます。

NG話題1.男性の見た目の好みについて書く

男性はモテたい、ちやほやされたい生き物。
「お金を払っているから言ってもらえるお世辞だ」と分かっていても、褒められたいものなんです。

お客さんは、お世辞でも「カッコイイ！」「私は見た目気にしないかな」「年上の包容力ある男性って素敵♡」なんて言われたいんですね。

このような外見を示すことは、書かない方がいいでしょう。

イケメン・男性アイドル好き

チャットに来るお客さんは、中年の男性が多いです。
顔や体型に自信がない男性も多く、自分の身た目にコンプレックスを持っています。

そこで、「イケメン好きです！」「男性アイドル好きです！」と書いてしまうと、お客さんは「自分は好かれる要素が無いかもしれない…」とあなたを避けてしまいます。
お客さんの「話したい女の子」という選択肢から除外されてしまう可能性大です。

チャットに来るお客さんは見た目に自信のない方が多いので、イケメンや筋肉など外見を示すワードは避けましょう。

大好きな趣味かもしれませんが、心にそっとしまっておきましょう。

筋肉好き

チャットにくるお客さんは、中年太りな方も多いです。
たまに筋トレが大好きなお客さんもいますが、体型に自信がない方がほとんどです。

チャット中に筋肉の話をするにしても、プロフィールには書かないでおきましょう。

体型の好み

ここまでくると、「”ぽっちゃりした人が好きです”はいいの？」と思いませんか？
実は、こちらもダメです。

お客さんの中には、中年太りの人も多いですが、ひょろっと細い男性も多いです。

しかも、「ぽっちゃり」は結局「デブ」です。
自分でデブを認めること程、お客さんにとって辛いことはありません。

とにかく見た目についてはNGです。

NG話題2.すっぴんです

身だしなみを整えるのも、チャットレディのお仕事の一つです。
特に戦略がない場合、「すっぴんです」、「すっぴんでごめんなさい」などと書いてしまうのは印象が悪いです。

お客さんに、「やる気がないんだな」、「手を抜きたいんだな」と思われてしまいます。
もし、すっぴんでチャットをしているとしても、「すっぴんです」とは書かないようにしましょう。

たまに、「すっぴんの方が好き」といわれる事もあるかもしれません。
ですが、正直な話、「すっぴんでも可愛い子が好き」という男性が大半です。

「すっぴんの汚いブス」には興味はありません。
ナチュラルに盛れている「すっぴん風の」濃いメイクが、チャットレディではおすすめです。

NG話題3.○○NGです

よく、「アダルトNGです」、「怖い方はNGです」と書いている女性を見かけます。

特に、「アダルトNG」は、お菓子屋に「当店は腐ったお菓子を置いていません」って書いてあるくらい変なこと。
お客さんに「そんなに紛らわしいの？」と不振な目で見られてしまいます。

正直、アダルトの男性や怖い方は、プロフィールを見ていません。
逆に、良客さんはプロフィールを読んでいます。
NGを書いたとしても、読んでほしいお客さんには読んでもらえていない可能性が高いです。

また、NGを書いてしまうと、「わがままなのかな？」、「気が強いのかな？」と思われてしまいます。
せっかくのPRスペースなので、違うことに使いましょう。

NG話題4.お金の話

「投資が好きです」、「お金を貯めるためにチャットはじめました」など、お金に関することを書くのは控えましょう。
「お金を優先する人」だと思われてしまいます。

皆さん、お気に入りの化粧品にはお金を出すとおもいます。
でも、化粧品コーナーに「たくさん売りたいです！！！」って書いてあったら嫌ですよね。

お客さんは「チャットレディはお金のために働いている」とわかっています。
だけど、男性はお金の事を表に出されると悲しくなっちゃう生き物なんです。

まとめ・正直すぎてもいけません

チャットレディはあくまでお仕事です。
お客さんに楽しんでもらわないといけません。

正直なことはいいことですが、、、。
例えば、不細工な人に、「ブサイクですね！」とは言えないですよね。

こんな風に、お客さんも「言われて嬉しくないこと」があります。
言わなければいいことは、言わないでおく方が平和です。

ぜひ、プロフィールの参考にしてみてください。